ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 紀要
  2. データサイエンス研究所
  3. データサイエンス研究
  4. 4号

ドローンを活用した学術調査における課題

http://hdl.handle.net/11266/0002000719
http://hdl.handle.net/11266/0002000719
509f8c88-95c2-4743-b937-5607191a09fc
名前 / ファイル ライセンス アクション
5松尾・宍戸_050-067_データサイエンス_4号_02.pdf 5松尾・宍戸_050-067_データサイエンス_4号_02.pdf (1.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-04-22
タイトル
タイトル ドローンを活用した学術調査における課題
言語 ja
タイトル
タイトル Issues in Academic Research using Drones
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ドローン, UAV, 学術調査(ja)
Drone, UAV, Academic Research(en)
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
著者 松尾, 忠直

× 松尾, 忠直

ja 松尾, 忠直

en Matuo, Tadanao

Search repository
宍戸, 隆史

× 宍戸, 隆史

ja 宍戸, 隆史

en Shishido,Takafumi

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本論は学術調査に利用されることが増えているドローンについて実際の運用時の課題を整理し,学術調査に利用する際の準備や知識,スキルを明らかにすることを目的とする.学術調査の分野では,ドローンの技術的進歩に伴ってドローンの空撮技術を活用する研究が増加している.このような状況にあって,研究者が法を犯すリスクを低くし,安全に操縦するため,周囲の第三者に安心な環境で飛行させるための一定のルールや指針が必要になると考えられる.筆者らは2024 年9 月に釧路湿原赤沼周辺においてドローンを飛行させ,さらにドローンに搭載されたカメラやマルチスペクトルセンサーを用いてデータを取得した.この調査では調査地域を管理する関連機関との調整,機体の準備,操縦スキルの修得,飛行計画の考案等,様々な準備と手順を要した.この調査で得られた知見を元にドローンを利用した学術調査におけるチェックリストを作成した.チェックリストの項目は飛行ルートの検討から飛行計画策定,航空法や自治体のルールの確認,機器の状態確認,安全管理や飛行後の機体点検等に至るまで多岐にわたった.
言語 ja
bibliographic_information ja : データサイエンス研究

巻 4, p. 50-67, 発行日 2025-03-31
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 立正大学データサイエンス研究所
言語 ja
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-04-22 04:09:28.578186
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3