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  1. 紀要
  2. 経済学部
  3. 経済学季報
  4. 54巻3/4号

ベルギーにおける連邦制の成立過程(小林榮吾・齋藤道愛・森島賢教授定年退任記念号)

http://hdl.handle.net/11266/686
http://hdl.handle.net/11266/686
9f04ab50-3417-44c2-8006-605f08fade59
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004173642.pdf KJ00004173642.pdf (1.4 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2013-12-18
タイトル
タイトル ベルギーにおける連邦制の成立過程(小林榮吾・齋藤道愛・森島賢教授定年退任記念号)
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ベルギー, 連邦制, 補完性原理, 欧州統合, ヨーロッパ審議会
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 小島, 健

× 小島, 健

WEKO 3284

小島, 健

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Kojima, Takeshi

× Kojima, Takeshi

WEKO 3285

en Kojima, Takeshi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 1993年の憲法改正によってベルギーは連邦国家に移行した。ベルギーの連邦化は第二次大戦後の国内における地域対立の激化と地方自治要求の高まり、ヨーロッパ統合の進展など国内外の環境変化に対応したものであった。本稿はベルギー建国以来、劣位におかれてきた北部フランデレンの発言力向上、2度の世界大戦による影響に留意しながら、1970年の戦後最初の憲法改正以来、4度の憲法改正によって徐々に形成されたベルギー連邦制の歴史的意味を考察することを目的とする。また、本稿では、ベルギー連邦制がヨーロッパ統合の進展と同時進行的であったことに注目して、ヨーロッパ統合の議論における連邦制につながる地方自治の要求の高まりについても考察する。この点については、まずヨーロッパ審議会で採用され、ついでまーすとりひとじょうやくにもとりいれられた「補完性原理」受容の過程に即して検討する。
書誌情報 経済学季報

巻 54, 号 3/4, p. 105-129, 発行日 2005-03-20
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 02883457
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 立正大学経済学会
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Ver.1 2023-07-25 13:28:14.625928
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